エッセイほか

(7) ライバルを祝えば笑顔が二つ

2021年5月7日

過去に書いた寓話にまつわるエピソードなどを書いてます。

今回のテーマ、第七作はこちら

草食系が増えたとはいえ、出世競争がなくなった訳ではありません。
部活でスターティングメンバーになれるか否かも本人には大問題です。
会社の肝いりのプロジェクトメンバーに、ライバルが抜擢されたら、心穏やかではないでしょう。

自分が選に漏れたら悔しいし、「あ、終わった」ってなりますよね。誰が何と慰めようが、簡単には切り替えられません。
百歩譲って、自分は実力が足りなかったと理屈で分かっても、感情が受け入れられない……。
三日三晩泣き暮らすもよし、酒を飲むもよし、どっぷり悲しみに浸かったほうが、大丈夫と強がるよりよっぽどいい。

長くなりましたが、ココから本題です。
何年か後で、あのとき選に漏れてよかった~ってしみじみ思うときが来ます。
そして選に漏れたことを感謝する。
塞翁が馬(さいおうがうま)――その時、不運と思ったことが後から好運となるし、その逆もあるという格言――はマジです。

一番良くないのは、恨みに持つこと。
ライバルや上司を恨むとせっかくのハッピーエンドのシナリオが崩壊します。

一番いいのはライバルを祝福し、次のチャンスのために努力を続けること。淡々と今できることを積み重ねる。
そうすると「あ、あの時の落選はこういう意味だったのか」と気づくときが来ます。
推理小説やドラマの「伏線を回収する」というやつです。
人を呪わば穴二つ、人を祝えば笑顔が二つ。

これらを踏まえて、七作目を読んで頂けたら、ありがたいです♪

(おしまい)

七作目はコチラ

 

 



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